Step 1: PosiTectorの本体を選ぶ (標準型か高機能型か)

標準型

 概要 に記載の機能に加えて..

• 250点のデータを記録し、ダウンロードできる。

高機能型

 概要 に記載の機能に加えて..

• 100,000件のデータを最大1,000バッチに分けて保存
• QWERTYキーボードからバッチ名を入力できる
• WiFiでPosiSoft.netと同期させたり、ソフトのアップデートができ る。
• スキャンモードープローブを上げずに連続測定
• 複数のキャリブレーション調整データを保存して多様な素材に対応
• SSPC-PA2の機能を使えば、広範囲の被膜厚さがユーザー設 定の最大・最小値に入っているかを確認できる。
• PSPC 90/10機能により被膜が保護塗装のIMO性能標準に合 致しているかを確認できる。
• iOSやAndroidのモバイルの app でポジテクター高機能型に接 続できる。
  • PosiSoft Desktopにデータ転送し、 PosiSoft.netと同期させて 報告書の作成ができる。

Step 2: プローブを選ぶ

測定範囲やプローブの種類から対象物に合ったものを選ぶ。

プローブの選択は こちら を参照ください